三角持ち合い。しかも悪いほうの奴です。

土曜日なので本来ならCFTCの建玉が公表されているはずなのですがなんらかのトラブルで見れません。
よって相場概況でもしようかと。



〇XAU/USD相場は4/11に20ドルの調整を経て三角持ち合いが鮮明となりました。

19年4月13日の記事用1.png

三角持ち合いについてはこちらの記事参照→http://gold12.seesaa.net/article/441247509.html

弱気な方の三角持ち合い=ディセンディングトライアングル
が鮮明化しています。下値抵抗線はSAXOのチャートで1280.50ドル

なにも材料が出なくても5月中旬には三角形の頂点に達しますので、下落方向への備えをしておくのが得策



さてどうするか
19年4月13日の記事用2.png

やっぱり1270ドルのプット売りは余計だった。過度なエクスポージャーだったわい

下落方向のヘッジはしない方針だったんだけど合計で100オンスのプット売りを抱えているのでチト考えを変える。


(1)下落ヘッジを何もしない場合
1280ドルプット売りと1270ドルプット売りが行使されて1275ドルの金買いポジションが生成されます。
本当に何もせずに時を待つ場合はザックリ100ドルほどの下落に耐久できるはず。

カバードコールでキャッシュフローを得る場合は余剰証拠金を圧迫するので増資が必要となります。

(2)プット売りを半分買い戻す。
権利行使価格1270のプット売りを買い戻してエクスポージャーを半分にする。
さすれば下落に対しての耐久度は200ドルにまで拡大するし、カバードコールするにも増資を必要としない。


(3)プット売りを半分買い戻してXAU/USDのショートポジションをCFDで作る。
これが一番良い気がするな。XAU/USDのショートはプラススワップですから、プット売りのプレミアムを半分は保全できるから。

問題はショートポジションを作るタイミングで、現在の三角持ち合いの下限1280ドルが明確に破られないとショートが担ぎ上げられてしまう。

(4)行使価格1240ドルのプット買い
現在売っているプットの更にファーOTMのプットを”買う” これについては要研究。













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