2018/12/7(金)日本時間22:30 雇用統計

今週はアルゼンチンで行われたG20で米中会談が行われ「貿易戦争の90日間停戦」が謳われました。
これにより売り込まれていた株は1日だけ上昇しましたが、その後が続かず下落。

金は先物主導とみられる上昇中(90日停戦ごときで上昇するとは想定外)ですが、金ETFへの資金流入がまだ観測できていません。

そんななかで7日(金)22:30に雇用統計です。

・非農業部門雇用者数
前回+250千人 予測+198千人 結果+155千人

・失業率
前回3.7% 予想3.7% 結果+3.7%

・平均時給(前月比)
前回+0.2% 予測+0.3% 結果+0.2%

・平均時給(前年比)
前回+3.1% 予測+3.1% 結果+3.1%


 雇用統計は予測と結果がぶれやすい指標なので、このブレがサプライズなりやすく米ドルの強弱に大きく影響を与えます。

 ゴールドは米ドルの逆相関なので当然影響をうけるわけですが今回はどの程度感応したでしょうか?

<雇用統計発表から30分経過 XAU/USD 5分足>
18年12月7日の記事用1.png

雇用統計が弱かったのでドル安で金高で反応という順当なところです。

問題はこの騰勢をマーケットが閉じるまで維持できるのか?

<雇用統計から40分後の日足チャート>
18年12月7日の記事用2.png


これは翌朝になるまでわからないので後日検証です。
維持に成功すれば今後ゴールドは新波動を形成する可能性があります。

→結果、維持に成功してますね。
多少調整あるかもですが新波動形成の可能性が高まりました。
















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