金鉱株の長期積み立てについて考察

金鉱株が安値放置されています。

AM18610010_TP_V.jpg



見ようによってはバーゲンセールです。
とはいえ報われるには数年単位の保有が必要な感じです。

<黒:GDX オレンジ:XAU/USD 月足チャート>

18年6月25日の記事用3.png

金相場の水準は2010年頃の水準と同じですが、現在のGDXの水準は当時の半分未満をウロウロしています。



GDXは金鉱株ETFで米国株式市場に上場されています。
古いデータですがGDXを構成する金鉱株は上位10種
GDX構成銘柄.png


金鉱株が低水準をウロウロしている理由はモメンタムの悪化

2010年頃はゴールドはもっと上がる。もっと行ける。という雰囲気の買いが買いを呼び込む状態でした。株式はそういう勢いを過大評価します。それが2010年ころのGDXだったと。

GDXが再びそういう勢いを取り戻すにはまだ年単位の時間がかかると思います。しかし大底は2015年の12月に既に打っているわけで現物株で気長に保有するなら面白味はないけど悪い選択でもないのかもしれません。


 米国株は日本株のように単元がないので1株単位で購入できますから時期をずらして少しずつ淡々と購入するという戦術になるでしょうか。

正直金鉱株は個別株を買おうがETFにしようが配当がほとんどないので資産としてどうなの?とか思うので私だったらGDXで良いな。

これが金相場が動意づいて買いが買いを呼び込む局面なら別だけど、いつになるかわからんから個別な経営リスクは避けたいのでね。




この記事へのコメント