ビジネスクラスでタイ旅行4

 わたくし的にはバンコクは割とどうでも良いので話はカンチャナブリ―に飛びます。

 これ誰でも聞いたことある曲




戦場にかける橋
この映画の舞台となった橋へ行ってきました。



 <背景説明>
 大東亜戦争で日本陸軍は英領ビルマを占領、ビルマは陸の孤島のような地形でその補給をラングーン港への海上輸送にたよるほか無い状況でした。

 そんななかミッドウェーの敗北で日本海軍が今後制海権を維持できなくなる見通しとなり、戦前にイギリスが計画したが難工事で費用が見合わないため放棄された泰緬鉄道計画に日の目が当たります。

 事前見積もりで工期五年と見積もられたのを1年半で完成させましたが、機械力の無い中人海戦術で無茶な工事だったため動員20万 死者10万人とか鉄橋の記念碑に書かれておりました。

その泰緬鉄道の一番の難工事区間がこのメクロン河永久橋
今日のクウェー川鉄橋でございます。
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スコールの後に撮ったから映り悪いわね。

これは翌日とった鉄橋前の駅
ここから乗車可能で乗車区間にかかわらず外国人は100バーツ

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タイ国鉄3等客車 エアコンなし扇風機あり
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社内は禁煙なのはもちろん禁酒です。
禁酒になった理由はお調べください。胸クソ悪いゲスな事件。
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列車はクウェー川鉄橋を渡ったらペースをアップして、「ナニコレ人住んでんの?」見たいな田舎駅をいくつか停車しつつ先へ進みます。

クウェー川鉄橋から1時間くらいで一番の見どころ
アルヒル桟道橋
にたどり着きます。

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崖に張り付くように木造の櫓を組んで線路を渡してあって安全面がアレな感じで徐行運転になります。タムクラセー駅というのが最寄り駅みたいですから、ここで降車して終点で折り返してくる鉄道で帰るのが良いかもしれません。

我々は終点のナムトク駅まで乗ります。

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どん詰まりの駅にしてはよく整備されておりました。


問題は帰りなんですが、

(1)ナムトクからすぐ折り返す列車に乗る。
(2)数時間後のナムトク発の終電に乗る。
(3)国道まで出てバスを捕まえる。
(4)タクシーで2km先の滝まで行ってそこ始発のバスにのる。

 今回は(3)を選択しましたが、帰国後に調べると(4)の滝までタクシーにボラれながらも行くべきでした。
 本当はその滝のそばに真の終着駅があって、週末のファランポーン駅(バンコク)発の特別列車だけはそこまで乗り入れるそうです。






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