17/01/17までのCFTCネットポジションをみてみよう。<ヘッジファンドの動向>

ノロウィルスに罹患してエライ目にあっておりました。
飯がのどを通りません。

そんなわけで相場に付き合ってる場合じゃなかったのですが

17日にトランプ氏ドル高牽制
18日にイエレン氏の強いドル金利上げ表明
20日にはトランプ氏の米大統領就任式

といろいろありましたが、ポジションを軽くして全部スルーでした。

今回のデータは17日のトランプ氏のドル高牽制でドルが売り込まれて金が急伸した時までのデータです。



17年1月22日の記事用2.png

米国時間の金曜夜に米先物取引委員会(CFTC)がその週の火曜日終了時点での取引残高を公開します。

それの買いー売り=買い残高をネットポジションと呼ぶのですが調べ方については、コチラの記事を参照

または第一商品のHPにもアップロードされています。


SPDRゴールドシェアは世界で一番大きい金ETFで毎日その保有金残高が公表されています。


これと金価格を合わせて評価することで金を買うタイミングを探りたいという趣旨です。




大口投機玉(枚)→スポット市場終値  →SPDR金残高(t)


<2017年>

01/03 96550 →1158.2ドル/オンス →822.16991

01/10 109482 →1187.5ドル/オンス →804.99622

01/17 107041 →1215.5ドル/オンス →807.95971NEW


17年1月22日の記事用1.png


17日にドル高牽制で急伸した金価格は、翌日のイエレンFRB議長の講演で急速に戻してしまいました。

そして20日の米大統領就任式が注目されたのですが、結果はそれで相場が大きく揺さぶられることも無かったようです。

そんななか注目すべきはSPDRゴールドシェアの残高
20日クローズの段階で2t増加して809.15tとなっています。

トランプ氏が何やらかすかわからないのでヘッジとして金を買う株式投資家が少しずつ戻ってきているようです。

大胆に買いで相場を張れる状況かもしれませんよ。コレ






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