USD/TRY 異業者両建て 検証2





この記事は以下の記事の続きです。
<検討>
<開始>
<検証1>





11/14(月)の夜にポジションを建てて11/25(金)の20時過ぎの状況です。
16年11月25日の記事3.png
画像のグレー部分の和がプラスになった。



 見る時間によって違うのですが、スプレッドの狭い夜間に見れば取引コストの回収が済んだことが見て取れます。

予想では12日間、実際にはもう少しかかるかと思っていたのですが11日間で回収完了でした。

~かなり優秀!~



新たな問題点

○ボラディリティーが極めて大きいので証拠金のバケツリレーが必要なのですが、そこにアキレス腱を発見しました。

16年11月25日の記事5.png
上図のように余剰証拠金の多い口座からバケツリレーをやっているとやがて上図の右端のような状況が訪れます。

 どの異業者両建てでも起こりうるのですがUSD/TRYはこれが速い速い


 追加入金は利回り低下を招くので決済を選択すべきですが、それはそれでスプレッド損を回収しなおす必要があるため利回りを低下させます。

 どのくらいの頻度でこれをするか研究が必要です。


決済した場合のリカバリーに必要な日数は

売り買い両方の決済だと12日間ほど必要ですが、買い建て口座のみなら4日間ほどで回収できそうです。ただその場合、含み益が確定しますので課税対象になってしまいます。

年に1回は売り口座も決済して含み損を吐き出させる必要があるみたいですね。


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