<改訂>USD/TRYの両建てを検討します。<スプレッド>

現在TRY/JPNの両建てを6万通貨で運用しているわけですが、これはヒロセ通商のトルコリラスワップ固定キャンペーンが終了した時点で終わりを迎えます。

もっともかなりの長期間のキャンペーンで未だ継続中、終わる気配もありません。
これはこれで引っ張るとして、別の業者で同様な運用ができると嬉しいとずっと思っていました。

お世話になっている大御所トルコリラブログ
トルコリラと地獄の日々
の2016/10/8付記事で、

FOREX.COMとFXトレードフィナンシャル

でのUSD/TRYの両建ては妙味があるのではないかという記事が上がりました。
どちらの業者もMT4口座が対象です。

これについて可能性を検討してみようと思います。

○まずFOREX.COMのスワップ(10000通貨当たりはトレードサイズをミニにすると表示されます)

16/11/4日の状況は
USD/TRY 買いスワップ-720 売りスワップ+613
電話で尋ねてみたらこれは3日分なのだそうで、これを3で割って

USD/TRY 買い-240円 売り+204円

○次にFXトレードフィナンシャルなのですがMT4の通貨ペアの仕様をみたところ
1ロット(10万通貨)の買いスワップ-10.38ドル 売りスワップ+9.62ドル

1万通貨当たりの円建てに直すと
USD/TRY 買い-106円 売り99円

ということで

FOREX.comで売りを建てると同時に
FXTFで買いを建てれば
一日98円のスワップが抜ける計算になります。

スプレッドが問題です。16/11/4の日中にスプレッドを確認したところ
FOREX.COMのスプレッドが0.002149ドル 約25銭 →10000USD分売った場合で約2500円
FXTFのスプレッドは約0.005ドル。約51銭 →10000USD分買った場合で約5150円

スプレッド損が7650円ってところです。

これだと利益が出始めるまで78日ほどかかります。
おそらくスプレッドは固定ではないと思いますので、トルコと米国がどちらもビジネスアワーになる日本の夜中に取引を行えばもう少し良い条件になるかも知れません。今晩にでも検証してみます。



○そこまでしてやるメリットは?
⇒ただ一つ レバレッジです。

ヒロセ通商は最大レバレッジが5.8倍どまりですが、これらの業者は最大レバレッジ25倍のため、レバレッジ10倍程度の運用ができると考えています。


追記

5日の深夜0:30分頃に確認したスプレッドは


FXTFが 0.0021
FOREX.COM が 0.0013

昼間と比べると明らかに狭くなっています。
ところでUSD/TRYのスプレッドはドルだと思っていたけど果たしてドルなんじゃろか?


いや、USD/JPYのスプレッドがJPY表記であるように、USD/TRYのスプレッドはTRY表記なのでしょう。たぶん。

10000通貨当たりで
FXTFが21トルコリラ → 約693円
FOREX.COMが13トルコリラ →約429円

ということなら収益化まで僅か12日!

しかし根本的な点で両建てする意味があるのか悩む。

トルコリラの対ドルレートは歴史的に見てレンジを形成することなくずーっと下落を続けているためです。





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