TRY/JPN 両建て派の裁量トレード(矛盾してるけど)にトラリピは使えるのか?


この話題の蒸し返しです。
「異業者両建て+トラリピ」
http://gold12.seesaa.net/article/441498446.html


当サイトは金投資ブログなんですが遺憾ながら金が下落トレンドなので、土地持ちが有休地を駐車場にするがごとく異業者両建てで小銭稼ぎをしているわけです。12月には米利上げがあるのでそれまでは『買い安心感』がないんだもん。


両建ては相場の上下を全く予想しなくて良い圧倒的安全策。
本来なら人間の裁量が挟まる余地がありません。

しかしながらこんな時は裁量トレードをしたくなります。


○ショック相場で下落
 16年9月30日のトルコリラ記事.png

こんな時に、売り建てしているM2Jの口座は利益がのります。(もっとも買い建てしているヒロセ通商で同額の損が出ているわけなんですが。)

この売り玉を処分して、処分時よりも高い位置で再度売り玉を建てればその差が儲けになります。

しかし下手な考え休むに似たり。
為替、特にクロス円と呼ばれるUSD/JPY以外の対円通貨は動きが全くわけわかりません。

そこで考えたのですが
16年9月30日のトルコリラ2.png

画像のようなゾーンで現値よりも高い位置で買いトラリピを配置すれば戻りをとれるんじゃないかと・・・

実際にやってみました。1000通貨単位で30銭幅で

上手くいかなかったんですけどね。

新規はバカスカかかるけど、決済までが遠すぎる印象

<考察>
・スプレッドが広すぎる。M2JのTRY/JPYはスプレッド7銭。
 30銭幅以内のトラリピは手数料が往復2銭ですから、実効スプレッドは9銭です。

・そもそも30銭という値幅がトルコリラには大きすぎる。
 スプレッドと合わせて39銭の上昇がないと決済がかからないのですが、変動率でいうと1%です。ドル/円の39銭は0.4%なので、狭いレンジのトラリピならドル/円の方がましです。

・それでもTRY/JPNでトラリピがしたいんだ!
 理由はM2Jの証拠金がMAX方式といって、売りポジションに買いトラリピをぶつけても証拠金は大きい方しか課せられないためです。
 これにより売り玉が拘束している証拠金を有効利用できる可能性があります。

 なんかやりようによっては上手くいきそうな気もするんですが、まずはTRY/JPNの底打ちを確認せねばなりません。しかしそもそもTRY/JPYには底がない!


 結構難しいな。これ。








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