16年8月18日発表 FOMC議事録

18日3AMにFOMCの議事録が発表されました。(4AMっていってたじゃんけ!>みんなの外為)
内容はFEDの意見が割れているというもの→ブルームバーグの記事

それを受けての相場の反応はコレ
<30分足のチャート>
16年8月19日の記事用1.png

典型的な全戻しになっちょりますな。起きていれば指標トレードの良いチャンスでしたね。

今回の議事録でFEDが相場へ持っている「トラクション(直訳すると摩擦力)」を測ろうと思っていました。

例えば『ギンギンに利上げするぜ!』という議事録が出ていて

相場が上がれば→トラクションを失っている。
相場が下がれば→トラクションが効いてる。

と判断したかったのですが、議事録の内容が「会議の内容が割れている」では
そもそもトラクションのかかりようがありません。 ガッカリ~

ここ最近FEDは手下の(?)連銀総裁にいろんな発言をさせています。

サンフランシスコ連銀総裁:「インフレ2%が目標だったけど、もっと引き上げても良い」
ニューヨーク連銀総裁:「来月(9月)にも利上げする可能性がある」

これは相反する意見です。

次回の要人発言は8/26日にイエレン議長がワイオミング州ジャクソンホールにて講演をします。
また夜遅いんでしょうけど指標トレードするなら起きていても良いかもしれませんね。

思うのですが今の金相場はトレンドが出ていないのでトレードするには難しいと思います。
やっても昨日みたいな要人発言や、指標発表時に短期でついて行く位

大きく値幅をとるなら

・米株式市場が崩れる。→資金が金に流れる。
・FEDが利上げをする。→利上げテーマが当分出なくなる。

この2つのうちどちらかが先に発生するのを待つことになろうかと思います。

金現物ならいつ買っても同じなんですけどねー







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