17日の28時(日本時間18日の4AM)にFOMCの議事録発表がありますが起きてます?

お盆ですねぇ。
14日の晩に「日本の一番長い日」やっていましたが、本当に長い映画で寝てしまいました。
岡本喜八版のリメイクなのですが、正直冗長だったかなと思っています。

岡本喜八版も長いですが、最初っから最後までクライマックスのテンションでずっと面白いですよ。
DVD買って見ましたもの。見直してないけど。(視聴するととても疲れるのです。)

さて、今週の金相場ですが
マーケットが薄い中FOMCの議事録発表があります。日本時間で18日の4:00です。
KAZU886_hinodetomachi_TP_V.jpg

広瀬隆雄さんのMarketHackによると
FRBは理事にマスコミインタビューを行わせることによって市場とのコンセンサスを探りに行っているようです。マーケットハックの記事へのリンク

 これにどの程度相場が反応するかというのが問題で、昨年はこの手の記事に金相場は物凄く反応していました。
『利上げ=金の終わり』
かのように。

というのも
リーマンショック以降、長いこと金利がゼロというのが状態化していましたので、昨年12月の利上げというのは非常な畏怖をもって受け止められたのですよね。

それが利上げしたところで世界の終わりというわけでもないということを噛みしめた後のマーケットはどう反応するでしょうか?

前々回の議事録発表(5/18)の後のチャート
議事録発表の影響.png

このときは議事の中で結構本気な利上げの話題が出ていた事に市場はショックをうけて、米先物の枚数は7万枚ほど減少。金価格は1200ドルまで押し込まれました。
(その後、雇用統計でトンデモナイ悪い数字がでたり、ブレグジットでイギリスの離脱があったりで金相場は戻しました。)

 その後雇用統計は絶好調、平均賃金も上昇中。ブレグジットもサプライズではありましたが金融危機には発展せず。当面世界に危機は無くアメリカ一国を考えれば利上げすべき状況です。

今回のFOMCでも結構利上げは本気で議論されたと思いますが
どのように金相場は反応するでしょうか?

 反応して下落してくれて先物の枚数が減ればそれは金の買い場を意味しますし、『利上げテーマ』はいまだ金に有効であるという判断になります。

 もしスルーされたら『利上げ』はもはやテーマにあらずと判断すべきかもしれません。


 同じ材料で同じように動くことの方が少ないんですけどね。「聖闘士に同じ技は二度通用しない」ってヤツです。








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