7/26までのCFTCネットポジションを見てみよう。<ヘッジファンドの動向>

16年7月30日の記事用.png


米国時間の金曜夜に米先物取引委員会(CFTC)がその週の火曜日終了時点での取引残高を公開します。
それの買いー売り=買い残高をネットポジションと呼ぶのですが調べ方については、コチラの記事を参照

SPDRゴールドシェアは世界で一番大きい金ETFで毎日その保有金残高が公表されています。

これと金価格を合わせて評価することで金を買うタイミングを探りたいという趣旨です。

大口投機玉(枚)→スポット市場終値  →SPDR金残高(t)
5/3  271648 →1286.1ドル/オンス →824.9428
5/10 264898 →1265.5ドル/オンス →839.9428
5/17 266288 →1278.0ドル/オンス →855.8858
5/24 206632 →1227.2ドル/オンス →868.6619
5/31 197135 →1215.2ドル/オンス →868.6619
6/7  228619 →1243.9ドル/オンス →881.1452
6/14 279862 →1285.7ドル/オンス →898.6711
6/21 292729 →1268.2ドル/オンス →912.3342
6/28 301920 →1310.9ドル/オンス →948.3806
7/5  315963 →1355.8ドル/オンス →982.7208
7/12 297463 →1333.1ドル/オンス →965.2262
7/19 285911 →1332.2ドル/オンス →965.2205
7/26 278955 →1319.8ドル/オンス →954.2348 ←NEW
 
7月12日から金相場は調整に入りました。
この調整が『7/27の陽線と7/29日の陽線で終了した』と見た場合
目いっぱいに調整がかかった状態でこの結果だったということになります。

グラフを見てみましょう。
16年7月30日の記事2.png

目いっぱいに調整かかっててもこれかい(; ・`д・´)
5/3に271648枚という日がグラフ上にスパイク状に存在しているのですが、大体同水準で反発ですか。
興味深い。

一番上の画像の日足チャートもテクニカル的には良い形ですね。
7/29の陽線で移動平均線を上向きにブレイクしています。

ただ来週は金曜21:30に雇用統計ですからテクニカルを頼りにできるのはそこまでです。






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