金取引にかかる税金について

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どうも。税金払うほど儲けてみたい。Mike・Tです。
「金地金をセールス」する仕事をしていた時に『税金』について尋ねられたので
備忘録としてここに記しておきましょう。

(1)金現物の取引の場合
売却益が譲渡所得とされ他の所得と総合課税される。譲渡所得は年間50万の特別控除がある。


総合課税というのは、その方の給与所得や家賃収入に合算されて課税される課税方式です。
だからその人が高給取りなら高い税率になるし、そうでなければ低い税率になるので『人による~』としか言えないのが難ですな。
ただ金に限らず物を物品を売って儲けた利益が年間50万までだったら無税です。

それを証明するためには購入時の領収証を保管しておかねばなりません。
亡くした場合は売却金額の95%が譲渡益とされてしまいますのでご注意!

而して金地金取引のメリットを最大化するということは・・・・

(2)金ETFの取引の場合
分離課税により売却益の20.315%を納めます。
分離課税なのでその人が貧乏だろうが高給取りだろうが税率は一律に適用されます。・・・が
証券口座の種類によってチョット話が違ってきます。

(ア)一般口座
(イ)特定口座(源泉あり)
(ウ)特定口座(源泉ナシ)

オススメできないのは(イ)です。
というのも株式の譲渡益は年間20万までは非課税なのですが(イ)の口座はそれを考慮してくれません。
逆にオススメは(ウ)で、これなら年間20万超儲けた年だけ確定申告すれば良いです。
証券会社によっては(ウ)の設定が無い場合があります。そのときは(ア)を選択しましょう。

(3)金CFDの場合
以前は総合課税で不便でしたが平成24年より分離課税となりました。
売却益の20.315%を税金として納めます。
やはり年間20万円を超えなければ申告不要で税もかからないようです。


参考になさってください。






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