富の形 日本株について

「我々は長い時間を働いて金を得ている。いわば自分の存在を金に変換しているのだ。」
的なことをカイジの利根川先生も言っておられました。

こうも言っておられますが
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ワタクシはそうは思わないんです。
命があればまた金を稼ぐこともできますから。

ただ自分が長い時間労働して自分の存在を金に変換したとして、原価40円の紙切れ(一万円札)にしておくのもどーなのかと思うわけです。

「豚もってればエライ」とする部族社会もあると聞きます。
富の形は一つではないわけです。

そしていろいろ考えたら『自分の代わりに稼いでくる人間』を持っている人がエライ
つまり奴隷の所有者が一番エライ
でも奴隷はイロイロ問題があるじゃないですか。そもそも禁止ですし。

そこで気づいたんです。
『株』(ただし高配当株)は他人が働いて得た利益を配当しているわけですから
これを所持するということは『奴隷の所有』と同じ効果があるのではないかと
そう思って高配当株を買ったこともあるんですよ。

これは悪くなかった。
でも株が高くなる過程でジレンマが生じるんです。
「今売却すれば〇年分の配当分とれるな」と
そしてマネーゲームに巻き込まれていき、キャッシュ至上に戻るわけです。

世間でも言われていることですが日本株は下げの期間が長く、上げの期間が短い
下げが7年、上げが2年位ですかね。
つまり株を売って2年分以上の配当を得られるなら売りで良いのかなと今思いました。

いまアベノミクスが腰折れしかけ、円高が急速に進み、日本の株式市場もなにやら怪しい気配が
日本株を買うなら下げに下げてもう誰も株なんてやりたがらなくなる、そんなペンペン草も生えない状況を待って配当利回り5%なんて株がゴロゴロしてきたらまたエントリーしても良いかもしれません。







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