17年5月23日までのCFTCネットポジションを見てみよう<ヘッジファンドの動向>

 今週の金相場は1260ドルを天井に下値を切り上げる形の三角持ち合いだったのが昨日金曜日に上方へブレイクしました。  これは6月にイギリスで行われる選挙の「先行き不透明感」を気にしたものと説明されています。 <日足チャート> 今回の集計範囲は5/17(水)にトランプ氏のIS情報漏洩、大統領選へのロシア関与などの「ロシアゲ…

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17/5/23までのCFTCネットポジションを見てみよう。<ヘッジファンドの動向>

5/7日にフランス大統領選で穏健のマクロン氏の当選。 北朝鮮有事は世界のプレイヤーにとっては割とどうでも良い ということで世界的にリスクオンに傾き、耐リスク資産であるゴールドは下落を続けました。11日木曜日にようやく自律反発して5日平均線を上へ切り今回の深押しもひと段落。  ほっといても緩やかに上昇するだろうという状況でしたが、ト…

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材料はサイクルを加速させる。 トランプ氏の不祥事の相場への影響

企業業績と政治家の不祥事は無関係なのになぜ株価に影響するんだろうと疑問に思っていたことが私にもありました。  昨日は金が22ドル/オンス高の上昇。 こんな値幅の上昇はとんとご無沙汰でしたね。  原因はトランプ氏がイスラエルから提供された情報をロシア高官に漏らしたというスキャンダル。http://markethack.net/ar…

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17/05/09までのCFTCネットポジションを見てみよう。<ヘッジファンドの動向>

先週水曜日にFOMC声明、その後7日にフランス大統領選で穏健のマクロン氏の当選。 北朝鮮有事は世界のプレイヤーにとっては割とどうでも良い。  ということで世界的にリスクオンに傾き、耐リスク資産であるゴールドは下落を続けて来ました。  が、11日木曜日にようやく自律反発して5日平均線を上へ切り、12日金曜日はそのまま5日平均線を割り込…

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17/5/6までのCFTCネットポジションを見てみよう。<ヘッジファンドの動向>

 今週は水曜日にFOMCがありました。 記者会見が設定されていない回だったので完全にノーマークでしたがその声明に市場は敏感に反応しましたね。  おかげで200日移動平均の水準(1250ドル)を割り込んでしまいました。  ただFOMCがキッカケの金の下落は水曜日でしたので今回のデータ範囲はその直前火曜日までのものです。 …

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5月FOMCは利上げ見送りでしたが、6月の期待値が上昇して

日本時間5月4日未明に5月のFOMCが終了。 5月FOMCには記者会見が設定されておらず、もとより「利上げ無し」がコンセンサスではありましたがそれは予定通り。 しかし声明文で「景気減速は一時的で、経済活動は緩やかに拡大する」とした部分に市場は反応。 6月の追加利上げへの道を開いた。 CMEのFEDWAT…

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